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クイズマジックアカデミーでエロSS!四回戦 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166356636/ 種別/SS創作 分類/作品単独 検索ワード/QUIZ MAGIC ACADEMY、ディーグレイマン 保管庫 2chエロパロ板SS保管庫 http //red.ribbon.to/~eroparo/game13.html#quiz? 過去スレ クイズマジックアカデミーのエロSS http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1112618806/? クイズマジックアカデミーでエロSS!二回戦 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1129074191/? クイズマジックアカデミーでエロSS!三回戦 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1147792671/l1?
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クイズマジックアカデミー 簡易紹介 人気アーケードクイズゲームのコンシューマ移植版。 プレイヤーは「マジックアカデミー」の生徒として学園に入学し、 他の生徒たちとクイズで対戦しながら階級を上げていき、最終的に賢者になることが目的。 (公式サイトから引用) データ 公式サイト ポータルサイト、製品情報 発売元 コナミ 開発元 ジャンル コミュニケーションクイズゲーム 対応機種 ニンテンドーDS 発売日 2008年9月12日 価格(税込) 5250円 廉価版 なし キャラクターデザイン シナリオライター 音声量 あり 恋愛要素 主人公 備考 CERO区分B 乙女@一般ゲーム総合スレッド その3 27 名前:名無しって呼んでいいか? :08/02/25 16 20 17 ID ??? クイズマジックアカデミーっていうのがDSで出るらしいけど 乙女萌えは出来るのかな 28 名前:名無しって呼んでいいか? :08/02/25 16 56 44 ID ??? アケ版プレイヤーだったけどシステムそのままなら乙女萌えは難しいかな。 基本が対人戦のクイズゲームなんで。 あえて言えば担当教官との交流がないこともないけど、 基本的なナビゲートと大会の成績次第で褒められたり怒られたりくらいだし。 男性にはキャラ萌え方面でそこそこ人気あるんだけどね 乙女@一般ゲーム総合スレッド その5 123 名前:名無しって呼んでいいか? :08/09/12 19 20 41 ID ??? クイズマジックアカデミーって女性主人公も選べるみたいだけど この板的にはどうなのかな? そういう要素なくても、ゲーム単体でも面白そうだけども 124 名前:名無しって呼んでいいか? :08/09/12 19 23 47 ID ??? あれは恋愛要素皆無だからなぁ でも対戦クイズ好きにはたまらない面白さはあるな 127 名前:名無しって呼んでいいか? :08/09/12 19 40 17 ID ??? QMAはアケでファンサイトめぐるくらい好きだったけど 基本キャラ萌えするなら単品萌え はっきり言ってギャルゲーでもやった方がまだ乙女萌えできると思う
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クイズマジックアカデミーは、2003年からコナミが発売しているクイズゲーム。 「マジアカ」「QMA(キューエムエー、クマ)」などの略称でも呼ばれる。 現在までアーケード版で第18作まで制作され、2023年には稼働20周年を迎える。 「コナステ」によりPCやタブレット・スマートフォンでもプレー可能。 その他ニンテンドーDS版やスマートフォンアプリ版などが存在する。 概要 「マジックアカデミー」という魔法学校を舞台に、クイズに答えて賢者を目指すという設定のゲーム。 システム上で従来のクイズゲームになかった様々な革新的要素を含み、またキャラクターの人気もあいまって大ヒット作となった。 タッチパネル 従来のクイズゲームはボタンとレバー(あるいは十字キー)による操作がほとんどだったため、出題は択一クイズにほぼ限定されていた。しかし本作はタッチパネルディスプレイを採用。筆答に近いタイピングクイズや、言葉の並べ替えクイズなどの問題形式を可能にした。 通信対戦 ネットワークにより全国の筐体と通信。最大16人での対戦が可能となった。これにより、従来の「ゲームVSゲーマー」から「ゲーマーVSゲーマー」の対戦構図が確立した。また、クイズサークルやオープンを知らない、あるいは知っていても敷居の高かった人に対しても、気軽にクイズで対戦できる場所を提供した。 非ライフ制 従来のクイズゲームは与えられたライフを誤答で失うとゲームオーバーとなったが、本作では他プレイヤーとの対戦で敗退するとゲームオーバーという形を取る。そのため、1クレジットで最低でも6~10問(+予習)に答えることが可能である。 また逆に、全て正解できても際限なくプレイできるわけではなく、1クレジットでプレイできる時間・問題数が従来型よりも安定したといえる。 問題のアップデート ネットワークを通じ、問題の修正や追加が容易となり、従来型にあった「問題が風化する」「問題を覚えつくしてしまう」という難点が大きく解消された。QMA6からは「ニュースクイズ」と題し、毎週時事問題をアップデートするようになり、併せて過去問題の修正も早くなった。 なお、累計問題数は20万問近くにのぼり、2012年には「世界一問題数の多いトリビアビデオゲーム」としてギネスワールドレコーズに認定された。 個人成績の記録 e-AMUSEMENT PASSというICカードを用い、個人のプレイデータを累積記録できるようになった。この累積記録により称号やクラスが変化し、プレイ上の目標になったり、レベルの大きく異なるプレイヤー同士が対戦しないようなシステムを作り上げたりしている。 難易度 ☆マークで5段階に分けられ、☆5つでもっとも難しくなる。小学校低学年レベルの本当に易しい問題から、大学の専門科目レベルの難問まで幅広く取りそろえている。ただし、ディスプレイの制約から、問題文は全角60文字(2ページにまたがるパラレル問題の場合は120文字)までといった制限がある。 基本的に強豪同士が集まるリーグでの対戦ほど難問が出やすくなっており、予習では順を追って☆が増えて行くようになっている。 難易度で目安に使われているのは「パネルクイズ アタック25」で、アタック25でもっとも難しい問題が、☆3相当とされている。☆4以上は、一般的なテレビクイズ番組の枠を超えた難易度という位置づけである。 QMA6以降、問題の難易度の☆の数の概念は、大まかな3段階のくくり(EASY・NORMAL・HARD)へ段階的に移行したものの、検定・協力プレー・全国大会などの配点や魔法石ボーナス個数(トーキョーグリモワール以降)の計算点として残されている。 歴代作品 クイズマジックアカデミー(2003年) クイズマジックアカデミーII(2004年) クイズマジックアカデミーIII(2006年) クイズマジックアカデミーIV(2007年) クイズマジックアカデミーV(2008年) クイズマジックアカデミーVI(2009年) クイズマジックアカデミーVII(2010年) クイズマジックアカデミーVIII(2011年) クイズマジックアカデミー賢者の扉(2012年) クイズマジックアカデミー天の学舎(2014年) クイズマジックアカデミー暁の鐘(2015年) クイズマジックアカデミートーキョーグリモワール(2016年) クイズマジックアカデミーTHE WORLD EVOLVE(2017年) クイズマジックアカデミーMAXIVCORD(2018年) クイズマジックアカデミー軌跡の交叉 - XROSS VOYAGE-(2019年) クイズマジックアカデミー輝望の刻(2020年) クイズマジックアカデミー夢幻の鏡界(2021年) クイズマジックアカデミー黄金の道標(2023年) クイズ界との関係 様々な革新点が話題を呼びヒットした本作は、クイズ界にも多数の愛好者を生んだ。 QMAプレイヤーをオンラインでないクイズに呼び込もうという動きも、xyzを初めとしてさまざまに起こっている。これらの動きの中から、オンラインのクイズゲームに対する従来のオフラインクイズを指した「リアルクイズ」という語も生まれた。 QMAプレイヤー同士による、オフラインのクイズサークルも「熊熨斗会」を嚆矢として各地で誕生している。また、QMA、Answer×Answerなどのプレイヤーを対象としたオープン大会「賢押杯」も開催されている。 また、問題作成側でも、QMA2から大門弘樹が代表を務める(株)セブンデイズウォーが問題作成・監修に参加。 シリーズを通じて数名のクイズ作家が作成に参加し、「MAXIVCORD」では大門弘樹、久保隆二、湯本敏樹、舛舘康隆、中島浩太郎らの名前がある。 ゲームモード(黄金の道標) 1クレジットで、以下のモードのうち1つをプレイできる。 トーナメント 基本モード。旧名は「全国オンライントーナメント」(~天の学舎)、「トーナメント☆マジバトル」(暁の鐘) 最大9名をネットワークで繋いでのオンライン対戦。 予選・準決勝でそれぞれ8問出題され、3人ずつ脱落となる。最後まで残った3人で決勝を行う。トーキョーグリモワールから、予選・準決勝で脱落しても、決勝と同形式の「7位決定戦」「4位決定戦」が行われるようになった。 決勝・7位決定戦・4位決定戦は、各プレイヤーが指定したジャンルと形式の問題が3問ずつ+ランダムで選ばれたジャンル・形式の3問、合計12問出題される。 検定クイズ 旧名は「検定試験」(~暁の鐘) QMA5から登場。「少年漫画」「プロ野球」「アイドル」「植物」など細かいテーマにしぼった問題が25問出題され、総得点を競うモード。 ランキングの記録期間は1ヶ月程度だが、期間終了後もアーカイブとしてプレー可能。 EVO以降はアーカイブ限定の検定も登場し、検定の累計スコアによってポイントをため、50ポイントたまるごとに1テーマを解禁できる。 検定ウォーズ 輝望の刻より登場。ランキング検定の集計期間終了後5日間開催。 検定で出題される問題が18問出題され、4名でスコアを争う。 協力プレー お助け魔法を使用可能。 協力クイズバトル7~天の学舎の協力プレーのボス戦を元にしたモード。XIVより登場。 20問が出題され、全員で規定のポイントを獲得すれば勝利となる。 マジックコロシアム暁の鐘で初登場したモード。 マッチング後、各プレイヤーは最大9種類のジョブから1つを選ぶ。 クイズに正解するとAP(アクションポイント)が蓄積され、APのメーターをフルにすると攻撃や防御、回復などを行う。18問以内にボスの体力を0にすれば勝利となる。 トリニティクロス 輝望の刻より登場。夢幻の鏡界以降は期間限定イベントとして開催。 3対3の団体戦。以下の3ラウンド行い、勝利ラウンドの多いチームが勝利。「早押し限定3バトル」最初は「PUSH」が表示され、6名のうち先に押した3名のみが解答可能(最初の3名に誤答が出ると他の3名に解答権が復活する)。形式はタイピングのみ。 「虫食いQバトル」問題が虫食いで表示され、時間の経過とともに徐々に表示される文字が増えていく。 「超速○×バトル」制限時間3秒の○×クイズが12問出題される。 「お助け魔法バトル」お助け魔法「叡智」「想伝」「千里眼」を一人2回ずつ使用可能。 ソロクエスト リコードアリーナ MAXIVCORDから登場した、カードゲームの要素を加えた1対1の対戦モード。 店内対戦 同一店舗内にある筐体同士での対戦モード。最大4名まで対戦可能。 各プレイヤーが1つのジャンル・形式を選び、それが6問ずつ出題される。計24問の合計点(400点満点)で勝負する。 QMA8からサークル機能(下記参照)が追加され、サークル機能を用いた対戦ができるようになった。 イベント 期間限定で追加されるモード。 全国大会 期間限定で得点を競うモード。オンライン対戦形式で行われる。 主なルール 区間賞バトルQMAトーキョーグリモワール以降の作品で登場。 「4名×3問×2ジャンル」の8セット24問で区間賞・ポイントを争う。 ホウキレースQMA4~5、賢者の扉第1~6回で登場。 2分間にひたすら問題を解き、正解すると速度が上がり誤答すると下がる。これを前後半2セット(合計4分間)行って合計の飛距離を競う。 チームバトルQMA7~8、賢者の扉第7~13回で登場。 3対3のチーム対抗戦形式。チーム分けテストによって6名を2チームに分け、6名×3問で得点を、両チームの3位、2位、1位同士の得点でチームとしての勝敗を競う。 バルーンコンテストQMA賢者の扉第14~18回で登場。 正解すると気球が上昇する。6名×3問で上昇距離を競う。 このほか過去には8問対戦(QMA2~3)、トーナメント(QMA6、暁の鐘)などがあった。 QMA6では「高校生クイズ2009」とのコラボレーション企画「高校生クイズ杯」が春の陣・夏の陣の2回にわたり行われた。 過去に存在したゲームモード 協力プレー QMA7から天の学舎まで実施。最大4名でダンジョン攻略を行うモード。 フロアごとに設定されたノルマ点数をクリアして、最深部を目指す。 ステージ3より深くプレーするには電子マネー「PASELI」が必要。 魔龍討伐 元々はQMA5のクエストに存在したクイズ魔神をベースに、QMA8で「魔神討伐」として初登場。 1つのジャンルに絞った問題でトーナメントを行い、決勝に進出した4名で魔龍を倒す。 邪神封印戦 天の学舎から登場。3つのタイプから1つを選び、マッチングした4人で邪神を倒すモード。 サークル活動 webサイト「eAMUSEMENT」内で結成できるサークルに参加し、そのメンバー内で対戦や協力プレーを行う。 クイズの出題形式 セレクト系○×:○×クイズ。画像で表示される2択クイズになることがある。 4択:これまでのクイズゲームで主流だった4択問題。パラレルあり。 連想:一定時間ごとに次々と表示される4つのヒントから連想される答えを選ぶ4択問題。 パネル系並べ替え:3~9文字のパネルを並び替えて解答する。 文字パネル:10枚(答えが3文字の場合は8枚)の文字パネルから正解の言葉になるよう順番にタッチして解答する。パラレルあり。 スロット:1つの文字枠につき4つの文字が書かれたスロットを回し2~6文字の言葉になるよう解答する。 キーボード系タイピング:キーボードをタイプして解答する。パラレルあり。 エフェクト:答えの文字や画像にエフェクトがかかっている。キーボードをタイプして解答する。 キューブ:立方体もしくは正4・8面体の各面に答えの文字が1文字ずつ書かれており、キーボードをタイプして解答する。 マルチセレクト系順番当て:3or4つの選択肢を指定された順番に解答する。 線結び:左右3or4つずつの選択肢を線で結ぶ。 一問多答:3or4つの選択肢の中から正しい答えをすべて選ぶ。少なくとも1つは正解の選択肢がある。 グループ分け:3~5つの選択肢を、2~3つのグループに分ける。各グループには必ず1つ以上の答えが入る。 その他サブジャンル:各ジャンルごとに3種類のサブジャンルが用意されており、その中から出題される。形式はランダム。 ランダム:ランダムで一問ごとに異なる形式で出題される。 画像タッチ:サブジャンルおよびランダムで登場。画像の中から正しい位置をタッチして答える。 早いもの勝ち:トーナメント予選のみで登場。6or8つの選択肢のうち複数が正解となるが、1つの選択肢を選べる人数に制限がある。 一方通行:四択の派生形式。選択肢が1つずつ表示され、正しいと思えば「OK」を押し、間違っていると思えば次の選択肢を表示させる。前の選択肢には戻れない。 クイズのジャンル ジャンルを参照。 登場キャラクター 生徒 (QMA輝望の刻登場キャラのみ) 男子 レオン セリオス カイル ラスク サンダース(1のアップデートで追加) タイガ(2のアップデートで追加) ユウ(3のアップデートで追加) ハルト(7の初期から登場) リック(7のアップデートで追加) 女子 ルキア シャロン クララ アロエ マラリヤ(1のアップデートで追加) ユリ(2のアップデートで追加) ヤンヤン(3のアップデートで追加) リエル(初登場は4から。プレイアブルキャラとしては6から追加) アイコ(7の初期から登場) メディア(7の初期から登場) ミュー(7の初期から登場) マヤ(7のアップデートで追加) ヴァニィ/ヴァネッサ(初登場は暁の鐘から。プレイアブルキャラとしてはEVOから追加) 教師 サツキ(生徒としては3から登場。6より教師となりノンジャンル担当) マロン(2から登場。アニメ・ゲーム担当) ガルーダ(2から登場。スポーツ担当) フランシス(1から登場。2から芸能担当) リディア(2から登場。雑学→6よりライフスタイル担当) エリーザ(5から登場。5検定試験→6より社会担当) アメリア(1から登場。2~5ノンジャンル→6より文系学問担当) ウィーズ(5から登場。8より理系学問担当) ミランダ(1から登場。全国大会などイベント担当) イベント進行など ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス校長(初登場は5。オープニング、昇格試練など) 以前登場したキャラクター 生徒 サツキ(3~5ではユウとともに生徒として登場) クロニカ(DS版で登場) ライラ(DS版で登場) ケイオス(DS2で登場) セラ(DS2で登場) 教師 ロマノフ(2~7に登場。学問→6・7の理系学問担当) イベント進行など セレスト・ティアル(天の学舎) ムジナ・イナリ・アヴェノセイメイ(トーキョーグリモワールなど) エボルグリム(EVO以降) 関連項目 Answer×Answer 熊熨斗会 賢押杯 青い QuizKnock STADIUM 外部リンク クイズマジックアカデミー黄金の道標公式サイト QMA黄金の道標Wiki
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提供サイト コナミネットDX レビュー 2006/08/04(金) 【名前】 クイズマジックアカデミー 【ジャンル】クイズ 【サイト名】 コナミネットDX 【使用機種】W41CA 【課金体系】 月額315円 【通信機能】 有 【プレイ時間】 三時間 【評価・点数】 ★★★★★ 【感想・レビュー】 オンライン対戦でクイズを楽しむアプリ。階級が分かれていて、プレイしていくと次第に階級があがる仕組み。 ジャンル別に出題されるので、アニメ&ゲーム担当、スポーツ担当、芸能担当、学問担当とか友達同士で決めると熱い。上位確実(今のところ) キャラやグラフィックも綺麗で、音楽も盛り上がり感を演出。 公式大会も毎月あるようなので、放置気味ってわけでも無い。ランキングも都道府県別とかキャラ別とかあって頑張れば乗れそう。 下手な脳トレアプリより脳汁でます。 難点は、解答がでない所。ネットでいちいち調べてますが。 雑学王に成りたい人は是非。純粋にゲームとしても面白い。 2005/09/08(木) 【名前】 クイズマジックアカデミー 【ジャンル】 オンライン対戦型クイズ 【サイト名】 コナミネットDX 【使用機種】 W21CA/W21CAIIのみ 【課金体系】 3クレ\105、9クレ\315、15クレ\525だが現在テスト中につきフリー 【容量】 アプリサイズ485K データサイズ31k 【通信機能】 あり(頻繁に) 【評価・点数】 75/100 【感想・レビュー 】 アーケードでおなじみのクイズマジックアカデミー(以下QMA)。 現在はβテスト中につきフリーで対戦可能。正直な感想としてはキャラボイスが 無かったり、操作デバイスのせいか、ゲセンでプレイしている時程の盛り上がりに 欠けるなぁと言うのが本音だったりする。 でもアーケード版をプレイしている人は何時でも好きな所でプレイできるので 一度試してみる価値あり。通信を頻繁にするので、パケ死防止の為にダブル定額など の加入が必須かと思われる。
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クイズマジックアカデミーVI 機種:AC 作曲者:本田晃弘 発売・開発元:コナミ 稼働年:2009年 概要 「クイズマジックアカデミー」シリーズの第6作目。 クイズジャンルやちびキャラがある程度変更された。 2009年7月27日に『クイズマジックアカデミー6 Extra』にアップデート。 曲に変化は無し。 (前作:クイズマジックアカデミーV 次作:クイズマジックアカデミーVII) 収録曲 曲名 補足 順位 オープニングムービー メインタイトル カードエントリー モードセレクト サツキ 2009年164位 マロン ガルーダ フランシス リディア エリーザ アメリア ロマノフ 購買部 実力テスト トーナメント参加者発表 予選前半 前半戦結果発表 予選後半 準決勝 結果発表 会場移動 決勝戦 2009年83位 決勝戦結果発表 決勝戦2 『pop'n music17 THE MOVIE』とのコラボ楽曲として収録された。 魔法石授与 スタッフロール Lidya (Soul House Mix) ボーナストラックRemix by 藤森崇多 Satsuki (Electro Pop Mix) ボーナストラックRemix by 藤森崇多 サウンドトラック クイズマジックアカデミーVI オリジナルサウンドトラック
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クイズマジックアカデミーII 機種:AC 作曲者:川島条 発売元:コナミ 発売年:2004年 概要 「クイズマジックアカデミー」シリーズの第2作目。 BGMは決勝戦を始め予選やメニューなど人気の高い曲が多いものの、サントラが未発売の状況が続いていたが、10年以上の時を経て「クイズマジックアカデミー GRAND TRACKS」に楽曲が収録されることとなった。 (前作:クイズマジックアカデミー 次作:クイズマジックアカデミーIII) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトルデモ 川島条 カードエントリー モードセレクト アメリアのテーマ 予習:ノンジャンル マロンのテーマ 予習:アニメ・ゲーム ガルーダのテーマ 予習:スポーツ フランシスのテーマ 予習:芸能 リディアのテーマ 予習:雑学 ロマノフのテーマ 予習:学問 参加者発表 予選 第2回アーケード271位 決勝戦 第3回464位アーケード148位第2回アーケード271位KONAMI260位掘り出し84位 結果発表 優勝 全国大会 初代クイズマジックアカデミーの決勝戦 EXポイント授与 サウンドトラック未収録曲 アドバタイズ 全国大会:結果発表 サウンドトラック クイズマジックアカデミー GRAND TRACKS
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クイズマジックアカデミー5 機種:AC 作曲者:古賀博樹(Naya~n) 発売元:コナミ 発売年:2008年 概要 「クイズマジックアカデミー」シリーズの第5作目。 音楽は『4』から引き続き全曲古賀氏が担当。 クイズゲームとは思えないほどカッコいい曲が多い。 「店内対戦」はゲーム内ではあまり聴く機会が無いが人気は高い。 (前作:クイズマジックアカデミーIV 次作:クイズマジックアカデミーVI) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 メインタイトル モードセレクト 予習 対戦者紹介 アカデミーコース 校門 アカデミーコース エントランスホール アカデミーコース 庭園、機関室 アカデミーコース 試練の館、時計塔 フィールドコース 校門 フィールドコース 草原 フィールドコース 街、森 フィールドコース コロシアム、湖 KONAMI43位第2回アーケード163位 ダンジョンコース 校門 ダンジョンコース 洞窟 ダンジョンコース 遺跡、水晶の洞窟 ダンジョンコース モアイ、雪原、ドラゴンの巣 冬・雪・氷288位 キャッスルコース アカデミー キャッスルコース 城門 キャッスルコース 回廊、結界の間 キャッスルコース 王の間、魔神像の間 キャッスルコース クイズ魔神戦 予選リザルト 決勝リザルト 魔神戦敗北 魔神戦勝利 スタッフロール 魔法石授与 トータルリザルト 購買部 全国大会 前半戦 全国大会 後半戦 全国大会 リザルト 検定試験 店内対戦 第3回56位2008年32位アーケード208位第2回アーケード163位KONAMI43位 仮面の男 ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス 仮面の正体 ランキング サウンドトラック QUIZ MAGIC ACADEMY V ORIGINAL SOUNDTRACK 1枚組・ライナーノーツなし
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ここはクイズマジックアカデミーシリーズをプレーしたことのない方へ向けた情報を集めたページです。詳しくは、メーカーの公式サイトの「遊び方」のページや、当wikiのよくある質問集を併せて参考にするとより解りやすいでしょう。 クイズマジックアカデミーとは? ゲームをプレーする前に「e-AMUSEMENT PASS」について おサイフケータイなどを利用する e-AMUSEMENT PASSを使用してプレーする場合初回プレー時:カード登録 初回プレー時:ゲームモード 【重要】プレーを終了する時は必ずゲームオーバー画面を表示させる アミューズメント施設(お店)のルール・マナーハウスルールの確認・遵守 【重要】“連コイン”はやめましょう 【注意】他人のプレーに深く首をつっこまない クイズマジックアカデミーとは? QUIZ MAGIC ACADEMY(QMA)とは、コナミが発売するアーケード用オンライン対戦クイズゲームです。2003年に第1作がリリースされ、2012年より第9作目となる「QMA賢者の扉」が稼働を開始しました(現在のハードウェアのベースになっています)。2017年3月にソフトが大型アップデートされ、現在の「THE WORLD EVOLEVE(以下略称・QMAエボ)」(実質14作目)となっています。 特に従来のクイズゲームに代わりオンラインとなったことにより、こんな特長があります。本ゲームのメインモードとなる「トーナメント・NEO(旧名称 全国オンライントーナメント)」では、日本全国のゲームセンターからプレーしている最大9人のプレーヤーとの同時通信対戦が出来ます。 つい最近の話題にちなんだ問題(これを、このゲームでは「ニュースクイズ」といいます)の出題や、事実が変わった問題に対する修正など、随時新しい問題の配信・古い問題の修正がされ続けます。例えば、前者なら新発売のゲームに関する問題、後者なら更新された世界記録に関する問題、など。 収録問題数は19万問以上に及び、「最も問題数が多いトリビアビデオゲーム」としてギネス世界記録を認定されました(2012年11月1日認定)。 プレーヤーの分身となる多彩な22人の生徒キャラクターとそのガイドとなる9人の先生キャラクターも魅力の一つとなっています。 ゲームをプレーする前に 「e-AMUSEMENT PASS」について クイズマジックアカデミー THE WORLD EVOLEVEは「e-AMUSEMENT PASS」という専用ICカードに対応しています。これを使用することで、キャラクターデータや成績などのゲーム内容を保存しての継続プレーができます。 e-AMUSEMENT PASSが無くてもプレーすることができます。ただし、ゲームデータの保存はできません。PASS無しの場合、「トーナメント・NEO(全国オンライントーナメント)」「グリムバスターズ・EVO(協力プレー)」「検定クイズ」「店内対戦」の各モードで遊ぶことができます。逆に「全国大会」などのイベントモードは遊ぶことができません。 一方で、「まずは試しに友人・知人と一回だけプレーしてみたい」「色々なキャラクターを試してみたい」――といった場合にあえてカードなしでプレーするのもアリです。 その際は「一日魔法使い」という専用の階級になります。 なお、実際のPASSを買わなくてもおサイフケータイ対応の携帯電話やsuicaなどの各種ICカードで代用することもできます。詳細は下項「おサイフケータイなどを利用する」を参照のこと。QMAを始める時は、まずe-AMUSEMENT PASSとして使えるカードを1枚用意することをおすすめします。 店舗によっては使用したe-AMUSEMENT PASSで初めてのプレーである場合、無料でプレーできるサービスが行われています。 ※以下、既に「e-AMUSEMENT PASS」を詳しくご存じの方はこの部分を読み飛ばしても問題ありません。 「e-AMUSEMENT PASS」とはコナミのオンラインゲームでプレーしたデータを記録することができる、ゲーム専用のエントリーカードです。コナミのオンラインゲームならば、種類を問わず複数の対応ゲームのデータを1枚で記録できます。QMAだけでなく、BEMANIシリーズ(beatmania IIDX、pop n music、DDR、GuitarFreaks、DrumMania、jubeat、REFLEC BEAT、SOUND VOLTEX)、格闘倶楽部シリーズ(麻雀格闘倶楽部、天下一将棋会)、ベースボールヒーローズ、ウィニングイレブン、スティールクロニクル、ザ★ビシバシ、METAL GEAR ARCADE、ロードファイターズ、メダルゲーム(GRANDCROSS、FORTUNE TRINITY、SPIN FEVER、GI-HORSEPARK、エターナルナイツ、アニマロッタ、Venus Fountain等)etc…のデータが1枚で全て保存可能です。 ただし、1枚のPASSに保存できるのは、各ゲームにつき1種類のデータだけです。例えば、QMAで複数のキャラクターを使ってプレーしたい時には複数枚のPASSが必要です。 PASSはゲームセンターに設置されている専用の自販機、もしくはカウンターで店員に申告して購入します。価格は店舗によって差がありますが、概ね1枚につき300円~500円程度の相場です。(よくある質問集も参照) 過去作ではQMAデザインの限定PASSがリリースされていました。まだ販売している店舗もあるので、こちらを使用するのもよいでしょう。 コナミの「eAMUSEMENT」に登録すると、紛失時のデータ引き継ぎ等のサービスが受けられます。また、コナミのアーケードゲームに対応している電子マネー「PASELI」を使用するにはここへの登録が必須となります。詳しい方法はPASELIについての項を参照のこと。裏面に印字されているカードナンバーが必要になるので、あらかじめメモしておきましょう。 おサイフケータイなどを利用する おサイフケータイやSuicaなどのICカードをe-AMUSEMENT PASSとして使うことが可能です。 ゲーム専用のPASSを買わなくてもデータを残せるようになり、「今後プレーをし続けるかどうかわからないゲームのために何百円も出してカードを買うのはちょっと……」という心配がなくなりました。 各社おサイフケータイ、電子マネー各種やその機能内蔵の交通券、キャッシュ・クレジットカード等が使えます。全てのICカードが使えるわけではなく、具体的には「Felica」規格のICチップ搭載のものが使用可能です。また、これらの電子マネーやおサイフケータイでプレー料金を支払うことはできません。 初回利用時及び暗証番号入力時にe-AMUSEMENT PASSとしてのユーザーコードが表示されます。PASELIの利用やデータの移行に必要となりますので、必ずメモしておきましょう。 詳細は「よくある質問集」のこの項目も併せて参考に。 e-AMUSEMENT PASSを使用してプレーする場合 初回プレー時:カード登録 PASSはタッチパネル下部の認証部へタッチして認証します。なお、ゲームの操作は全てタッチパネルで行います。 PASSが未使用のものならば、まずはパスワード(数字4ケタ)を新しく登録します。既に他のゲームでPASSを使用している場合は、同じパスワードを引き続き使用します。連番のみ(例 1111)など、単純な数字は登録できません。 次に、「プレーヤーの皆様へのお願い」(注意、禁止事項の説明)が表示されます。[はい]を押すと先に進みます。 使用するキャラクターを選択します。キャラクターを選択し[はい][いいえ]の確認に答えると決定されます。キャラクターはプレー中に登場する他、あなたのアバターとして他のプレーヤーからも参照されます。 キャラクターはボイスなどの差異はありますが、直接ゲームに影響する性能差などの類は一切ありません。気楽に自分の好みで選んでください。 キャラクター選択時にそれぞれのキャラクターの簡単なプロフィールを見ることができます。しかし時間内に全員分をじっくり見るのは非常に難しいと思われるので、事前に公式サイトのキャラクター紹介などを参考にして確認しておくのもよいでしょう。 また、それぞれのキャラクターを選択した時に左下へ表示されるデフォルメのキャラをタッチすることで簡単なキャラクターのモーションやセリフを確認できます。これで大体のイメージが掴めるかと思います。 「キャラクターと言われても…。」という人は、画面左下の[ !? ]と表示される部分を押してみてください。ランダムでキャラクターが選択されます。ここを押しても、それで使用キャラクターが即決定される訳ではないので安心してください。 また、何回でも押して選択し直すこともできます。 続いて、プレーヤーの名前(通称カードネーム・CN)を付けます。キーボードで入力し[OK]で決定します。字数制限は8文字までです。 使用可能な文字はひらがな、カタカナ、アルファベット(大文字のみ)、数字、その他特殊文字が幾つかです。かなキーボードで「ー」の後「゛」を押すと「→」に、「ー」の後「゜」を押すと「>」になります。同じ要領でカナキーボードでは「ー」と「゛」で「(」に、「ー」と「゜」で「)」になります。 「ゐ・ヰ」と「ゑ・ヱ」と「ゎ・ヮ」も使えます。QWERTY配列のかなキーボードの「WYI」で「ゐ」、「WYE」で「ゑ」、「XWA」「LWA」で「ゎ」。カナキーボードの「WYI」で「ヰ」、「WYE」で「ヱ」、「XWA」「LWA」で「ヮ」になります。 名前入力の制限時間は100カウント(200秒)です。十分な時間はありますが、事前に考えておくのを勧めます。 [OK]ボタンを押すと確認のメッセージは出ず、そのまま確定となってしまいます。入力ミスには要注意です。 制限時間内に名前が未入力の場合や、公序良俗に問題がある名前だと判断された場合は強制的にデフォルトのキャラクターの名前に戻されてしまいます。 初回プレー時:ゲームモード ゲームモードでは、以下のモードが選択できます。それぞれのモードの詳細はWiki内の各ページを参照ください。 ゲームモード タッチパネルの位置 備考 グリムバスターズ・EVO (旧協力プレー) 左から1番目 オンライン・店内・サークルの各モードがあります トーナメント・NEO (旧全国オンライントーナメント) 左から2番目 検定クイズ 左から3番目 4人対戦 右から1番目 店内対戦・サークル対戦の各モードがあります イベント 中央上 開催中の場合のみ まずは「トーナメント・NEO」の「チュートリアル(画面右側ボタン)」か、「検定クイズ」をある程度プレーし、プレーに対する慣れやおおまかなコツを掴むなどをおすすめします。「検定クイズ」は月ごとにテーマが増えていくので、自分の好きなテーマの検定がある場合、そこから始めるのもお勧めです。 お友達・仲間内で対戦する場合は、「4人対戦」→「店内対戦」を選ぶことで、同一店舗内で4人まで対戦することができます。 初めてのプレーでクイズ形式を選択する際は、選択肢を1つ選ぶだけでよい「セレクト形式(○×、四択、連想)」がお勧めです。 「グリムバスターズ・EVO」は、クイズを解くだけでなく、敵を倒すためのコマンド選択や、クイズを有利に進めるお助けアイテムなどの要素があり、内容が複雑になっています。クイズの解答操作に慣れてからのほうが良いでしょう。 【重要】プレーを終了する時は必ずゲームオーバー画面を表示させる 当たり前ですが重要です。本作では1回PASSをかざすだけでゲームオーバー画面までプレイできますが、逆に言えば、ゲームオーバー画面を出すまでプレーしないとそのデータで勝手にプレーされる恐れもあります。 また、専用電子マネー「PASELI」を使用可能にしている場合は特に注意が必要です。勝手に電子マネーを消費してプレーされる恐れがあります。 アミューズメント施設(お店)のルール・マナー ハウスルールの確認・遵守 ハウスルール(お店のルール)を必ず守りましょう(飲酒・食事禁止、撮影禁止、禁煙、順番待ちなど)。注意する点は設置店舗情報にも書かれていたりしますが、できればお店で直接確認をしましょう。遊ばないゲーム機の席に座ったり、荷物を置いたりしないようにしましょう。 筐体を叩く、殴る、蹴る、などの暴力行為をしないこと。プレーで熱くなる気持ちはわかりますが、機械が壊れたりすると大変なことになります。 飲食物や煙草の灰などの異物を落とすのは機械には非常に悪影響です。(特にタッチパネルやコイン投入口などの精密部分)(店内で売っている飲み物ならまだしも、食事をしながらのプレーは機械を汚すなど他の人の迷惑になります) その他、大声を上げない、など他人やお店に迷惑をかけないよう良識をもって行動しましょう。 余裕があれば、プレー前後にハンカチ・眼鏡拭き・おしぼりなどで画面を拭くことを勧めます。お店によっては、フロアにおしぼりを用意していたり、機械のそばに画面拭きなどを備え付けています。 画面のタッチパネルは不特定多数の人が触ります。できるだけ清潔に保つことを勧めます。 ハウスルールを守らない人がいる場合でも、即座に直接注意したりはトラブルの元になりえます。そのような場合でも、まずお店の人に助けや指摘を仰ぐなどすることを勧めます。 【重要】“連コイン”はやめましょう ゲームオーバー後には、満席かどうか、待っている人がいるかどうか、まず周囲をよく確認し、満席で待っている人がいる時は、コンティニュー(連コイン)せず席を譲りましょう。ただし、「100円2クレジット」「200円3クレジット」「300円で1時間無料」などの特殊な料金設定の場合はそのクレジット(プレーできる回数)を全て消費するまでプレーしてから席を立ちましょう。 お店によっては、設定された回数の連続コンティニューをすると自動的にカード認証が解除されるように設定してある場合もあります。(続けてプレーするには、再度カード認証からの操作が必要です)これは、プレーヤーに混雑時の自主的な交代を促す、特殊な料金設定などの意図があります。例えば「初回200円・コンティニュー100円・コンティニュー制限1回まで」という料金設定では、連続プレーの場合は実質「300円2クレジット」となります。 お店によって、ハウスルールで連コインを許可している場合もあります。よく確認をしましょう。逆に、ハウスルールで連コインが許可されている場合でも、店内の混み具合をみて自己判断を。 逆に空きを待つ場合は、プレー中の人からも見えやすい位置で、かつ気が散らない場所で待つようにしましょう。プレーヤーの真後ろなど間近の位置で待っていても、プレー中の人にとっては気が散ったりと迷惑になります。店によっては、待機用の椅子を置いていたり、順番待ち用の簡単な記名表を用意している所もあります。 ゲームをプレーしたいのは皆同じです。マナーとはいえ譲られて当然とも思わず、軽く会釈するなど、常にみんなが気持ちよくプレーできるように心がけましょう。 ハウスルールを守らない人がいる場合でも、即座に直接注意したりはトラブルの元になりえます。そのような場合でも、まずお店の人に助けや指摘を仰ぐなどすることを勧めます。 【注意】他人のプレーに深く首をつっこまない 他人のプレーをのぞきこんだり、口をはさんだりしないようにしましょう。他の人に出題されている問題の答えなどを勝手に横から言うなどは御法度です。必ず控えましょう。 「そんな問題も解けない」などと笑う、「そんな問題解けてキモい」とけなすなども当然マナー違反です。 それでは、ゲームを楽しんでください!
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クイズマジックアカデミーDS part70-169~175 169 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/13(木) 23 30 03.80 ID Q5O1j3VK0 予約していたクイズマジックアカデミーDS投下 登場キャラはアーケードの3に登場したキャラ+オリジナルキャラ2人 既存キャラに関してはWikipediaを参照してもらうと助かる 先に世界観とオリジナルキャラの説明 世界観 この世界のそこかしこで発生している瘴気。 その正体は、知識欲を無くした人々が本来持っていた知識と虚無的な感情を魔力で発生させた物。 瘴気はある時は「クイズ」という形を取り、またある時はさらに恐るべき魔物を生み出した。 この瘴気は、かつて東方より現れた6賢者に一度は駆逐された。 …のだが、今もなお地上では瘴気の発生が続いていた。 それに対抗する賢者を養成するために設立されたのが、マジックアカデミー。 オリジナルキャラ ライラ:マジックアカデミーの教師であるロマノフの推薦でアカデミーにやってきた少女 クロニカ:ライラの双子の弟。 ある時期から突如行方不明となったのだが… 170 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/13(木) 23 39 42.19 ID Q5O1j3VK0 プレイヤーは男女合計14人のキャラから1人選択、選ばなかったキャラは後々ライバル兼学友として登場 また、クイズゲーであるため昇格試験などは全て様々なクイズ形式で行う プレイヤーの目的は賢者を目指すこと 賢者となるべくマジックアカデミーへと入学したプレイヤーは、そこでライバルであり学友である仲間達と出会う 賢者目指して学業に精を出していたある日、ロマノフの推薦でやってきた少女・ライラが新しい仲間として加わる ライラを加え、プレイヤーは昇格試験を受けることに 昇格試験は不死鳥の幼生を捕まえること プレイヤーはライラや仲間達と共に試験に挑み、昇格試験に合格 最初の階級である修練生から魔術士へと昇格する 171 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/13(木) 23 53 20.35 ID Q5O1j3VK0 魔術士へ昇格したプレイヤーやライラ達 魔術士クラスには別の生徒達もおり、新たな仲間を加え賢者を目指し続ける そんなある日、図書室へ向かうとライラがいた ライラは偶然見つけた封印の本と呼ばれるものの中身を見ようとしていた なんでも、かつて封じられた魔神のことが書かれているらしい これを読むには封印の本に施されている封印を破るべくクイズを行わなければならないそうだ プレイヤーはライラと協力し、封印を破ることに 封印を破ることに成功したプレイヤーとライラ 封印の本を読むことにした2人 読んでいくと、書かれていたことに憤るライラ 何故ライラはそこまで気にしているのだろうか…? 少しずつ成績を上げていき、プレイヤー達は魔導士昇格試験を受けることになった 教師であるガルーダとリディアの2人からの試験に挑む これに合格すると、魔導士へと昇格する 172 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 00 07 06.03 ID ICMLekve0 魔導士へ昇格した直後、プレイヤーはライラからアカデミーを抜け出さないかと言われる しかしアカデミーに突如として魔物が現れる プレイヤーはライラや自分達より上の階級である大魔導士の生徒達と共に魔物と戦うこととなる 助っ人として来たガルーダの力も借りプレイヤー達は何とか魔物を倒す 魔導士の階級を少しずつ上げていっている最中、突如現れる謎の少年 その少年はライラの双子の弟であるクロニカ クロニカはライラを連れて行こうとしているようだ プレイヤー達はクロニカへ勝負を挑む クロニカに勝ったものの、クロニカは再び姿を消してしまう… 少しずつ階級を上げていき、とうとう大魔導士昇格試験に挑むことになったプレイヤー 大魔導士昇格試験はプレイヤーやライラ、他の仲間と共に魔物と戦った大魔導士達とクイズでのチームバトルをすること プレイヤー達は大魔導士達と勝負をすることに 大魔導士達に勝利したプレイヤー達は遂に大魔導士へと昇格する 173 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 00 12 45.14 ID ICMLekve0 大魔導士へ昇格したプレイヤー そんな中、ライラが姿を消してしまう 他の生徒達もライラを心配しているようだ ライラのことを心配しつつも、賢者となるべく勉強を続けるプレイヤー 大魔導士としての経験を積んでいるプレイヤーの元に、ライラの居場所が分かったとの情報が入る そこへ向かうと、ライラはクロニカを必死で説得していた しかしクロニカはライラの説得には耳を貸さない プレイヤーはライラを助けるべく仲間達と共にクロニカに挑む クロニカに勝ったプレイヤー達 しかしクロニカはライラを連れ去ってしまう 174 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 00 20 47.66 ID ICMLekve0 賢者へなる為に経験を積み、準備は整った プレイヤーは魔法の鍵をもらい、転送室からライラとクロニカがいるであろう場所へ向かう そこには、魔物達がいた 魔物達を倒したプレイヤー達 次はクロニカに挑む クロニカに勝利したプレイヤー達 ようやくライラと和解したクロニカだったが、そこに復活した魔神が現れる プレイヤー達は最後の力を振り絞り、魔神に挑む 遂に魔神を倒し再び封印することに成功したプレイヤー達 その功績が認められ、賢者へと昇格する ライラとクロニカは改めて旅に出ることにしたそうで、プレイヤー達としばしの別れとなる 175 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 00 32 52.17 ID ICMLekve0 賢者となったプレイヤー だが賢者となってもまだ終わらない 賢者以上の階級…大賢者、いやそれ以上を目指すべくまだまだ勉強の日々が続く… ※本家クイズマジックアカデミーでは大賢者から上の階級が存在します クイズマジックアカデミーDS、ストーリーは以上 以下は補足 ・このゲーム、クイズ形式でCPUor他プレイヤーと戦いそれに勝利すると魔法石と呼ばれるものがもらえ、それを特定数集めると階級が上がっていく方式 ・ラスボスである魔神を封印したのはライラとクロニカの両親 ライラが怒ったのは、封印の本に魔神を封印した2人のことがねじ曲げられて書かれていたから ・ロマノフはライラとクロニカの両親とは知己で、2人の両親が行方不明となったときにはライラの入学を世話した ・ライラとクロニカは使用できる男女14キャラ全てが賢者になるとアカデミーへと戻ってくる 以上、投下終わり 176 ゲーム好き名無しさん 2016/10/14(金) 13 14 45.69 ID ulU0HLHs0 乙 全員やったのか すごいな 177 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 19 42 13.40 ID tmZL7QhK0 176 全員分やったわけではないんです 実はラスボス戦で戦闘に参加したキャラは全員賢者へ昇格できるが、何人かは選択から外れることになる アカデミーモードクリア後にマロンからもらえる魔法のコンパクトで自分以外の13キャラに変身が可能 それを使ってその参加できなかったキャラに変身し、トーナメントで魔法石を溜めて試験に合格すると賢者に昇格 これを繰り返して最初に選んだキャラを含めた14人を賢者にするとライラとクロニカがアカデミーへ戻ってくるイベントが発生 書き込みが足りなくて申し訳ない
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クイズマジックアカデミーDS part70-169~175 169 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/13(木) 23 30 03.80 ID Q5O1j3VK0 予約していたクイズマジックアカデミーDS投下 登場キャラはアーケードの3に登場したキャラ+オリジナルキャラ2人 既存キャラに関してはWikipediaを参照してもらうと助かる 先に世界観とオリジナルキャラの説明 世界観 この世界のそこかしこで発生している瘴気。 その正体は、知識欲を無くした人々が本来持っていた知識と虚無的な感情を魔力で発生させた物。 瘴気はある時は「クイズ」という形を取り、またある時はさらに恐るべき魔物を生み出した。 この瘴気は、かつて東方より現れた6賢者に一度は駆逐された。 …のだが、今もなお地上では瘴気の発生が続いていた。 それに対抗する賢者を養成するために設立されたのが、マジックアカデミー。 オリジナルキャラ ライラ:マジックアカデミーの教師であるロマノフの推薦でアカデミーにやってきた少女 クロニカ:ライラの双子の弟。 ある時期から突如行方不明となったのだが… 170 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/13(木) 23 39 42.19 ID Q5O1j3VK0 プレイヤーは男女合計14人のキャラから1人選択、選ばなかったキャラは後々ライバル兼学友として登場 また、クイズゲーであるため昇格試験などは全て様々なクイズ形式で行う プレイヤーの目的は賢者を目指すこと 賢者となるべくマジックアカデミーへと入学したプレイヤーは、そこでライバルであり学友である仲間達と出会う 賢者目指して学業に精を出していたある日、ロマノフの推薦でやってきた少女・ライラが新しい仲間として加わる ライラを加え、プレイヤーは昇格試験を受けることに 昇格試験は不死鳥の幼生を捕まえること プレイヤーはライラや仲間達と共に試験に挑み、昇格試験に合格 最初の階級である修練生から魔術士へと昇格する 171 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/13(木) 23 53 20.35 ID Q5O1j3VK0 魔術士へ昇格したプレイヤーやライラ達 魔術士クラスには別の生徒達もおり、新たな仲間を加え賢者を目指し続ける そんなある日、図書室へ向かうとライラがいた ライラは偶然見つけた封印の本と呼ばれるものの中身を見ようとしていた なんでも、かつて封じられた魔神のことが書かれているらしい これを読むには封印の本に施されている封印を破るべくクイズを行わなければならないそうだ プレイヤーはライラと協力し、封印を破ることに 封印を破ることに成功したプレイヤーとライラ 封印の本を読むことにした2人 読んでいくと、書かれていたことに憤るライラ 何故ライラはそこまで気にしているのだろうか…? 少しずつ成績を上げていき、プレイヤー達は魔導士昇格試験を受けることになった 教師であるガルーダとリディアの2人からの試験に挑む これに合格すると、魔導士へと昇格する 172 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 00 07 06.03 ID ICMLekve0 魔導士へ昇格した直後、プレイヤーはライラからアカデミーを抜け出さないかと言われる しかしアカデミーに突如として魔物が現れる プレイヤーはライラや自分達より上の階級である大魔導士の生徒達と共に魔物と戦うこととなる 助っ人として来たガルーダの力も借りプレイヤー達は何とか魔物を倒す 魔導士の階級を少しずつ上げていっている最中、突如現れる謎の少年 その少年はライラの双子の弟であるクロニカ クロニカはライラを連れて行こうとしているようだ プレイヤー達はクロニカへ勝負を挑む クロニカに勝ったものの、クロニカは再び姿を消してしまう… 少しずつ階級を上げていき、とうとう大魔導士昇格試験に挑むことになったプレイヤー 大魔導士昇格試験はプレイヤーやライラ、他の仲間と共に魔物と戦った大魔導士達とクイズでのチームバトルをすること プレイヤー達は大魔導士達と勝負をすることに 大魔導士達に勝利したプレイヤー達は遂に大魔導士へと昇格する 173 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 00 12 45.14 ID ICMLekve0 大魔導士へ昇格したプレイヤー そんな中、ライラが姿を消してしまう 他の生徒達もライラを心配しているようだ ライラのことを心配しつつも、賢者となるべく勉強を続けるプレイヤー 大魔導士としての経験を積んでいるプレイヤーの元に、ライラの居場所が分かったとの情報が入る そこへ向かうと、ライラはクロニカを必死で説得していた しかしクロニカはライラの説得には耳を貸さない プレイヤーはライラを助けるべく仲間達と共にクロニカに挑む クロニカに勝ったプレイヤー達 しかしクロニカはライラを連れ去ってしまう 174 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 00 20 47.66 ID ICMLekve0 賢者へなる為に経験を積み、準備は整った プレイヤーは魔法の鍵をもらい、転送室からライラとクロニカがいるであろう場所へ向かう そこには、魔物達がいた 魔物達を倒したプレイヤー達 次はクロニカに挑む クロニカに勝利したプレイヤー達 ようやくライラと和解したクロニカだったが、そこに復活した魔神が現れる プレイヤー達は最後の力を振り絞り、魔神に挑む 遂に魔神を倒し再び封印することに成功したプレイヤー達 その功績が認められ、賢者へと昇格する ライラとクロニカは改めて旅に出ることにしたそうで、プレイヤー達としばしの別れとなる 175 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 00 32 52.17 ID ICMLekve0 賢者となったプレイヤー だが賢者となってもまだ終わらない 賢者以上の階級…大賢者、いやそれ以上を目指すべくまだまだ勉強の日々が続く… ※本家クイズマジックアカデミーでは大賢者から上の階級が存在します クイズマジックアカデミーDS、ストーリーは以上 以下は補足 ・このゲーム、クイズ形式でCPUor他プレイヤーと戦いそれに勝利すると魔法石と呼ばれるものがもらえ、それを特定数集めると階級が上がっていく方式 ・ラスボスである魔神を封印したのはライラとクロニカの両親 ライラが怒ったのは、封印の本に魔神を封印した2人のことがねじ曲げられて書かれていたから ・ロマノフはライラとクロニカの両親とは知己で、2人の両親が行方不明となったときにはライラの入学を世話した ・ライラとクロニカは使用できる男女14キャラ全てが賢者になるとアカデミーへと戻ってくる 以上、投下終わり 176 ゲーム好き名無しさん 2016/10/14(金) 13 14 45.69 ID ulU0HLHs0 乙 全員やったのか すごいな 177 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 19 42 13.40 ID tmZL7QhK0 176 全員分やったわけではないんです 実はラスボス戦で戦闘に参加したキャラは全員賢者へ昇格できるが、何人かは選択から外れることになる アカデミーモードクリア後にマロンからもらえる魔法のコンパクトで自分以外の13キャラに変身が可能 それを使ってその参加できなかったキャラに変身し、トーナメントで魔法石を溜めて試験に合格すると賢者に昇格 これを繰り返して最初に選んだキャラを含めた14人を賢者にするとライラとクロニカがアカデミーへ戻ってくるイベントが発生 書き込みが足りなくて申し訳ない